こんにちは⭐️
なにかに当たってトイレにこもっていた
星乃ねこです🐈🐾
今日の本は
なぜかうまくいく人のすごい無意識
です。
人生は無意識でできている。
言葉使い、行動は無意識からでているから、うまくいくように変えていこう、という本です。
最初のたとえ話で引っかかってしまい、無意識に作者とは気が合わないなって思って、残りは全てうがった見方で読み進めました。
その最初のたとえ話は
自分の意思で学校を決め、仕事を選んだA君は人生がうまく行き、
お母さんが言ったから、と学校を決め、仕事を選んだB君は人生がうまくいかない
という話なのですが、
が、
自分はBの人生だったからこそ言いたいのですよ!
子供がなりたい仕事を認める親は少ないんじゃ!!
声優になりたかったが、諦めたって話をしたのに、怒られたんじゃ!!
親の言うこと聞かないと進学資金は出して貰えないんじゃ!!
ってことで、後の話が入ってこなかったですが、この考えを作者の認識からしたら、自分基準じゃなくて、他者基準で生きているとのことです。
こうやって親のせいにするのも良くなくて、自分に責任があると考えた方がいいとも書いてます。
では、B君はどうしたらいいのか?
無意識にひとのせいにすることをやめて、主体性を持って、生きる。
うまくいっている人の考えや行動を真似する。
本の内容から考えるとこんな感じでしょうか?
私が親のせいにするという癖がついているから、最初のたとえに引っかかってしまったんだろうなと、思いました。
自己決定感欲しいなぁ。
本日も読んで頂きありがとうございます!
今日も良い一日を!!🐈🐾
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